こんにちは、古川浩です。
11月19日、コパノカチドキの道営記念制覇で2009年シーズンが終了したホッカイドウ競馬。
その翌日11月20日に、こちらも大きなイベントである「ホッカイドウ競馬トレーディングセール」が行われました。
(強い)ホッカイドウ2歳を中心に、ホッカイドウ競馬でレースをしていた馬がトレードされるセリで、弥生賞3着のモエレエキスパートなどの活躍馬が多く取り引きをされています。
さて、今年は上場予定は68頭でしたが、欠場により47頭が実際に上場されました。
場所は今年も門別競馬場です

昨年までパドックとして使われていたスタンド前のスペースがパレードリングになります
スタンド1階でセリが行われます
さて、取り引きされる馬はほとんどが200万円以下です。
それでも毎年高値がつく馬が出ていまして、今年も800万円(税込み840万円)の馬が出ました。

マサノディフィート(上場番号63番)
父ゴールドヘイロー
母ビューティークリス
2歳未勝利とアタックで2勝。光るのはイノセントカップ2着で、勝ち馬は素質高いミラクルエースでした。
購入されたのは曽和由行さん。兵庫の方ですので、園田に行くのかしら?
この馬が出たところで残り4頭。今年は1000万越えはなかったかと思い、いろいろと挨拶まわりをしている内に全馬の取り引きが終了。
と、そこへ再上場のアナウンスが。
再上場の場合は、高額馬が出てこないし価格が安くなるので油断してました。
たいして高くないだろうとカタログで主取り金額をチェックすると「1500万」の文字が。
「えぇ〜っ!?」と驚いて、あわててパレードリングへ。
お題は「1300万円(税込み1365万円)」でした。
他の報道の方々もあわてて降りてきて、「ミラクルだねえ」と言い合いながら写真をとりました。
その馬がこれ。

モエレデフィニット(上場番号34番)
父マジックマイルズ
母アヤノミドリ
こちらはイノセントカップ3着(上のマサノディフィートの後の着順ですね)。
購買されたのは山本武司さん。
今後の活躍が楽しみです。
ちなみに、この馬にはちょっとした思い入れがあります。
今年もトレーディングセール上場馬のオンラインカタログが掲載されましたが、そこでのモエレデフィニットのカタログ写真は僕が撮っているのです。
その写真がこれ

自分が撮影した馬が最高価格になると嬉しくないります。
この時も苦労しましたが、現役馬の撮影は大変です。競走をしているのですから、気性が激しい。おとなしく立ってくれないので、立ち写真(右前脚と右後ろ脚が中に入っている姿)には本当に苦労しました。
今年は47頭中32頭が売却されました。昨年は44頭中19頭でしたので良かったのではないでしょうか。総売り上げ金額はマイナスですが、このセリの場合高額馬が1頭でるかどうかに左右されるところがあるので単純に比較は出来ません。
いずれにせよ、新しい馬主さんが決まった馬達。中には赤レンガ記念を勝ったモエレエトワールもいます。
みんなの新天地での活躍を期待したいと思います。
11月19日、コパノカチドキの道営記念制覇で2009年シーズンが終了したホッカイドウ競馬。
その翌日11月20日に、こちらも大きなイベントである「ホッカイドウ競馬トレーディングセール」が行われました。
(強い)ホッカイドウ2歳を中心に、ホッカイドウ競馬でレースをしていた馬がトレードされるセリで、弥生賞3着のモエレエキスパートなどの活躍馬が多く取り引きをされています。
さて、今年は上場予定は68頭でしたが、欠場により47頭が実際に上場されました。
場所は今年も門別競馬場です

昨年までパドックとして使われていたスタンド前のスペースがパレードリングになります
スタンド1階でセリが行われますさて、取り引きされる馬はほとんどが200万円以下です。
それでも毎年高値がつく馬が出ていまして、今年も800万円(税込み840万円)の馬が出ました。

マサノディフィート(上場番号63番)
父ゴールドヘイロー
母ビューティークリス
2歳未勝利とアタックで2勝。光るのはイノセントカップ2着で、勝ち馬は素質高いミラクルエースでした。
購入されたのは曽和由行さん。兵庫の方ですので、園田に行くのかしら?
この馬が出たところで残り4頭。今年は1000万越えはなかったかと思い、いろいろと挨拶まわりをしている内に全馬の取り引きが終了。
と、そこへ再上場のアナウンスが。
再上場の場合は、高額馬が出てこないし価格が安くなるので油断してました。
たいして高くないだろうとカタログで主取り金額をチェックすると「1500万」の文字が。
「えぇ〜っ!?」と驚いて、あわててパレードリングへ。
お題は「1300万円(税込み1365万円)」でした。
他の報道の方々もあわてて降りてきて、「ミラクルだねえ」と言い合いながら写真をとりました。
その馬がこれ。

モエレデフィニット(上場番号34番)
父マジックマイルズ
母アヤノミドリ
こちらはイノセントカップ3着(上のマサノディフィートの後の着順ですね)。
購買されたのは山本武司さん。
今後の活躍が楽しみです。
ちなみに、この馬にはちょっとした思い入れがあります。
今年もトレーディングセール上場馬のオンラインカタログが掲載されましたが、そこでのモエレデフィニットのカタログ写真は僕が撮っているのです。
その写真がこれ

自分が撮影した馬が最高価格になると嬉しくないります。
この時も苦労しましたが、現役馬の撮影は大変です。競走をしているのですから、気性が激しい。おとなしく立ってくれないので、立ち写真(右前脚と右後ろ脚が中に入っている姿)には本当に苦労しました。
今年は47頭中32頭が売却されました。昨年は44頭中19頭でしたので良かったのではないでしょうか。総売り上げ金額はマイナスですが、このセリの場合高額馬が1頭でるかどうかに左右されるところがあるので単純に比較は出来ません。
いずれにせよ、新しい馬主さんが決まった馬達。中には赤レンガ記念を勝ったモエレエトワールもいます。
みんなの新天地での活躍を期待したいと思います。


