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元南関2歳女王、道営で再び頂点へ!

 皆さん、こんにちは。対策室・神谷です。
 昨日サポクラメールでもお知らせしましたが、2002年10月のデビューから4連勝で南関東G1「東京2歳優駿牝馬」を制したパレガルニエ(牝6、父シアトルダンサー?・母ダービーベター)がこのほど道営・国信満厩舎に移籍し、本日、旭川競馬場で競走能力・発走調教検査を受けました。
 まとまった雨が降った後の締まった馬場での能検。好発から楽な手応えで雁行、3角過ぎから先頭に立って直線へ。井上騎手が少し気合をつけると、JRA移籍組の2頭(ホーマンウイナー、ダンシングテン)を0秒2おさえて1位入線。1分01秒1の好時計で無事、合格しました。騎乗した井上騎手は「まだ少し馬が硬い感じだし、今日のところは走る気も余りなかったみたい。でも、さすがに能力の高さは感じたし、今後乗り込みが進めば楽しみですよ」と、汗を拭いながらにこやかに話してくれました。

能検を余裕の1着でパスしたパレガルニエ?&井上騎手

 パレガルニエは2002?04年まで川崎・池田孝厩舎所属で走り、2005年にJRA栗東・松元茂樹厩舎に移籍。障害2戦を含め計5戦するも、出走した平地レースが1600万下もしくはオープンでレベルが高く、結果的には未勝利。ただ、2005年4月の1600万下・道頓堀ステークス(阪神芝1600m)ではG?中日新聞杯3着の実績あるスターイレブンから0秒8差の6着、続くオープン・オーストラリアトロフィー(京都芝1800m)でもG?2着馬サイレントディールから1秒5差の14着と能力の一端は見せていました。
 その後、再び休養に入り、船橋・川島正行厩舎に移るも出走には至らず、このたび道営・国信厩舎に移ってきた次第。能検を見届けた師は「上々だったね」とひと安心の表情。脚元なども全く問題ないそうで、8月上?中旬の復帰を目指して乗り込みを進めていくとのことでした。
 2歳時とはいえ、南関東で一度は頂点をとった名馬。ファンの皆様には、復帰戦を楽しみにお待ち頂ければ、と思います。

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