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グローリーソング、盛岡で重賞初制覇!

またまたやってくれました!
10月15日(日)岩手・盛岡競馬場で行われた2歳の全国交流重賞「若駒賞」(ダート1600m)に2枠2番服部茂史騎手54キロで出走したグローリーソング(牡・林和弘厩舎、父カコイーシーズ・母アモーレペガサス)が2番手追走から、逃げた2着馬を直線の長い一騎打ちの末に見事に競り落とし、1分42秒0のタイムで優勝。重賞初挑戦でしたが全く見劣りしない堂々たる内容で、通算3勝目が嬉しい重賞タイトルとなりました!
レース後、服部騎手が勝因に挙げたように、この日は?13キロと馬体も絞れて(前走が多少太めの感じで、今回の451キロは現状では理想的だったとのこと)程よい気合い乗り。返し馬で、鞍上は馬に走る気が満ちているのを感じていたそうです。

程よい気合い乗りで馬場入りしたグローリーソング&服部騎手


ゲートが開くと、出走全馬のなかで最もタイミングの合った素晴らしい発馬。全くの馬任せで一瞬ハナに立ちかけましたが、内から仕掛けて出てきた馬に行かせると2番手で気分良さそうに折り合って追走。そのまま大きな跳びで余裕十分に進んでいくと、勝負処の4角手前でも全くの馬なりで何時でも弾けそうな素晴らしい手応え。
直線に向いて服部騎手が追い出すと程なく先頭に並びかけ、残り200mで先頭に立つ貫禄十分の走り。交わした後、相手の地元コースでもあり思いのほか抵抗されましたが、先に出た後は再び並びかけられることはなく、初挑戦で嬉しい地方交流重賞初制覇を成し遂げました!

重賞初挑戦にして見事優勝!

ゴールの瞬間、服部騎手は高々とムチを持った右手を挙げてガッツポーズ。2着馬には抵抗されましたが、3着には6馬身差をつける圧倒的な内容でした!
今回、地元以外では唯一の参戦。引き揚げてくると、アウェーでの堂々たる優勝に服部騎手にも厩舎スタッフもトビッキリの笑顔。優勝レイを掛けられたグローリーソングは、心なしか一気に貫禄を増したように映りました。

優勝レイを掛けられて誇らしげなグローリーソング

大役を果たした服部騎手は、地元ラジオ局のインタビューでも会心の笑顔。勝因を聞かれ「素晴らしい状態に仕上げて下さった厩舎スタッフの努力に尽きます。本当に有り難うございました」と語る姿が非常に印象的でした。

笑顔で地元メディアのインタビューに答える服部騎手

グローリーソングは今後、道営では使いたい適当な番組がないとの事で、このまま船橋・坂本厩舎に移籍する予定だそうです。かつての東京ダービー馬ヒノデラスタのように、一線級の評価を得るまでに少し時間を要しながら、秋以降に素質を大きく開花させて一気に南関東クラシックホースにまで上り詰めた「先輩」も数多くいます。
サポクラ所属馬としての出走はこれが最後になってしまいそうですが、今後の飛躍に思いを馳せつつ引き続き応援して頂ければ幸いです。

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